洞窟の場所は?
マップの左上!18.3/29.6付近
降雪地帯にある山の山頂付近に入口がありました。
バイオームが切り替わる部分付近の岩山に横穴が大きく開いていました。
上空から比較的わかりやすい場所にあるので、すぐにわかると思います。
出現する生物は?
サーベルタイガー、ダイアウルフ、イエティ、アラネオモーフスが出現します。
レベルは150以下になっていますが、沸く数が多くバフがつくダイアウルフや硬いイエティとの戦闘は時間がかかります。
沸きはまばらな場所とまとまって沸く場所と、場所によって沸く数が異なるようです。
多い場所で12体以上まとまっていたりするので、レベルと火力の高い味方生物が必要です。
出血攻撃や壁を上ることができるティラコレオがおすすめとなります。
洞窟内マップとアーティファクトへのルート
洞窟内マップはこちら。
洞窟に入ってすぐは広間になっており、中央に池があります。その中に潜ったらある分岐をどちらに行くかで暴食か賢者のアーティファクトが獲得できるような洞窟となっていました。
どちらも最奥にあるのでルートマップは必要なく、ひたすら奥を目指す形になります。
クレートの沸きポイントは全部で7か所。そのうちランダムで3か所沸くようです。
一部を除き品質は黄色で固定されているようで、難易度のわりに高い品質ではありませんでした。
暴食側と賢者側のクレート沸き数は同一扱いになっているようで、それぞれ3か所ではなく暴食と賢者両方の沸きポイントで3か所にランダムで沸くようです。
洞窟を入ってすぐの池の中の通路は右と左で通路が分かれており、左へ行けば賢者の洞窟、右へ行けば暴食の洞窟となっていました。
各アーティファクトがある場所へ向かう水路は、寒さで徐々に毎秒ダメージを受けてしまいます。毛皮装備やフリアカレーにより寒さ耐性を上げてもダメージを受けてしまうので、メディカルブリューなどで体力を回復するしかなく、体力も最低でも350はないと洞窟内を移動している間に死んでしまいます。
さらにガンマ値を上げても暗く、迷子になりやすい構造になっていました。一度行ってしまえばなれますが、岩の隙間を縫って進むので方向感覚がわかりにくくなっていまいした。
迷子になった時のために、体力は500は欲しいと感じました。
各水路を進んだ先の上に大きな穴が開いており、上がると各アーティファクトがある洞窟本体部分にたどり着くことができます。
暴食の洞窟ルート
水路から伸びる通路を使い上へあがり、正面へ進みます。
上がってきた池の周りに宮殿のような遺跡があり、その2段目通路にクレート沸きポイントがあります。池を正面に見た時に左側に上へあがれる階段があるので、上って確認することができます。
正面に遺跡が見えてきたら、遺跡内にある階段を上っていきます。
階段上の右側にクレート沸きポイントがあります。
アーティファクトへは、上った先の左側の通路へ進みます。
通路を進んだ先にアーティファクトがありました!
目立つ場所にあるのですぐにわかりますね。
通ってきた水路から近いですが、途中には敵生物が多く沸いているので対処しながら向かってくる必要があります。洞窟内自体が狭いので迷子になったりすることはないと思いますが、わかればすぐのところにありますね。
帰りながら各クレート沸きポイントを確認していきます。
通ってきた通路を道なりにそのまま奥へ
階段があり、遺跡の通路へ進みます。
通路途中にクレート沸きポイントがあります。
この周辺には多くの敵生物がいるので注意が必要です。
クレートを確認できたら元来たルートを戻り、最初の水路がある池の場所まで戻ります。
賢者の洞窟ルート
水路から伸びる通路を上がり、右奥の通路へ進みます。
入口の池周辺には多くの柱があり、水路から伸びる通路の真後ろにある柱の裏側にクレート沸きポイントがあります。
通路を進んだ先は分岐があり、上へ進む通路とそのまま下を進めるルートに分かれています。
アーティファクトへルートは下の通路を道なりに進み、奥へ向かいます。
上のルートを通路沿いにひたすら進むと、ぐるっと回り込んで先ほどの池の真上に繋がっています。その途中にクレート沸きポイントがあります。
結構な距離を進まないといけないので、ここだけ確認が面倒ですね。
アーティファクトへのルートを進んだ先は、崖になっており飛び降りる必要があります。
ティラコレオなどの落下ダメージを無効にできる生物を利用するか、パラシュートなどで降りる必要があります。
降りた先は一本道になっているので、道なりに進みます。
途中池があり、その水中にクレート沸きポイントがあります。
ここのクレートは緑が固定になっているようで、それ以外が沸いているところを確認できませんでした。
アーティファクトへは池の奥にある通路へ進みます。
通路を進むと、広間に出ます。
その広間の中央にアーティファクトがありました。
途中敵生物が沸きますが、5、6体と少なく暴食の洞窟ほどではありませんでした。
たまに、アルゲンタヴィスやメガロケロスなどの地上にいる生物がいたりしましたが、いたりいなかったりなのでどのような湧きになっているかは不明です。。
広間中央のアーティファクトのその奥にクレート沸きポイントがあります。
窪んだ場所に沸くのでアーティファクトがある場所からは視点を広くして確認するしかありません。
地形の色的にとても見づらいので、直接近くまで行って確認する方が早いかもしれません。
最後に帰り道では降りてきた深い崖を上っていかなければなりません。
グラップリングフックが必要になりますが、ティラコレオでは右側の壁を登って上へあがることができました。途中途中段差があるので、まっすぐではありませんが、正面の壁はネズミ返しのように岩が飛び出ており上ることができなかったので、右側を使う必要がありました。
洞窟自体は狭いですが、ダメージを受ける水路やただでは戻れない崖など強い生物がいれば攻略できる!というような洞窟ではありませんでした。
メディカルブリューやグラップリングフック、毛皮装備といった様々な準備が必要になるので序盤でのクリアは難しそうです。高レベルのティラコレオがいれば一部アイテムを持ってこなくてもよいので、若干楽にはなりますが、それでも難易度自体は高い洞窟でした。
いかがでしたでしょうか?
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