【ARK/ASA:スコーチドアース】貴重な原油の入手場所「油田」の場所を調査｜座標マップ付で解説！油田以外の入手方法も調査

スコーチドアースマップで貴重な資源「原油」
入手方法の一つである、油田の場所がわかりづらかったので調査！

ASEと同様で工業炉などの様々なアイテムを作成するのに必要なアイテムとなっており、発電機を起動させるガソリンを生成するのにも必要なアイテムとなっています！

マップ上に存在する「油田」に「原油ポンプ」を設置し、時間経過で入手可能なアイテムとなっています。

油田の場所は？

スコーチドアースマップの右側のエリアに多くの油田がある事が確認できました！
通常の採掘できる岩やオブジェクトとしての岩と異なり、液体があふれ出ている岩が目印となっています。

各油田の座標はこちら。
ローカル環境では一人なので、これだけの数あっても困りませんが複数人が遊ぶ公式鯖では足りなくなってしまうかもしれませんね。

油田付近にはティラコレオやティラノサウルス、カルノタウルスなどの凶悪生物が生息しているので、設置時や原油を取りに行く際には注意してください。

他の原油の入手方法は？

貴重な資源である原油は原油ポンプを使う以外にもジャグ・バグ（原油）から入手することができます。近づいて入手したり、倒してからオプションメニューより取ることもできます。

ジャグ・バグは上空にいるのでなかなか触れることができません。
色々試したところ、倒してから獲得する方が楽だなと感じます。ただ、生物で倒してはぎ取っても原油は手に入れられないので、プレーヤーでオプションから直接取る必要があるので少し面倒ではありますね。

また、原始のクロスボウ１発で仕留めることができるので序盤のアルゲンタヴィスやリマントリアのサドル作成に必要なキチンを集めるのにもいいんじゃないかなと感じました。

次にフンコロガシが肥料と一緒に生成される原油を獲得する方法です。
ただ、こちらは生成に時間がかかることもあり、すぐに必要な場合には向いていないですね。
肥料と一緒に生成してもらい蓄えておきながら必要になったら使う感じで、わざわざ取りに行かなくてもいいので、拠点に一匹はおいていていいと思いますね。

とても大量に必要になるのは工業炉などを作成する時ぐらいなので、必要になるとしても色々テイムした後半になってくると思います。入手難易度自体は低いのでわかってさえいれば安心ですね！

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