【ARK/ASA:エクスティンクション】サンクチュアリ｜マップ付き解説｜初期リスポーン地点を調査！出現生物や資源など

サンクチュアリとは？

エクスティンクションマップの初期リスポーンの場所のひとつ。
難易度は「イージー」となっておりますが、出現生物が多く機械生命体である「エンフォーサー」などと好戦的な生物がそれなりにいます。
資材が豊富で廃墟を破壊しエレメントダストが獲得できる事や、高低差があり安全な拠点を作りやすいエリアでもありました。

アンキロサウルスやメガテリウムなどの生物が生息しており、味方にしていれば頼もしい生物が多く生息している。

さらに機械生命体である、防衛ユニットやエンフォーサーも野良で生息。
倒すとくず鉄や電子基板、エレメントダストが獲得できる。
対処できる味方生物がいれば資材確保も容易なエリアでした。

出現する生物

都市のターミナル

このエリアは都市のターミナルがいたるところにあり、他のリスポーンエリアに比べ多く設置されています。

ターミナルではプレーヤー、アイテムの転送ができることのほかに、エンフォーサーやスカウトやエレメントを制作する事が可能です。
制作にはそれなりのコストが必要ですが味方にしていれば協力な仲間になるはずです。

ターミナルで作成できるエンフォーサーはレベルが低い事から体力が低く戦闘には向きませんが、重量が多く資材を運ぶことができます。

鉄鉱石や水晶を掘ることはできませんが、遺跡の残骸からエレメントダストを採取できたり、壁を登れることから高低差のあるエクスティンクションマップで活用方法はそれなりにあると思われます。

もう一つ制作可能なスカウトは小型で騎乗したりはできません。
起動するにはエレメントダストが必要で使用感が少し癖があります。

スカウト自体は特別な装置を使って遠隔操作して活用するようです。
攻撃をしたり偵察したりできるのでこれまでの生物とは少し特殊な使い方になりますね。

野良で生息しているエンフォーサーやスカウトを倒すとレベルに応じた設計図がドロップします。
コストもそれなりに高いですが、それに伴い能力値が変わるので使っていきたいのであれば、高レベルの野良生物を探すといいかもしれませんね。

エリア内の資材

エリア内では「原油」や「黒曜石」の獲得が難しく沸く箇所は左の凶悪生物が多く生息している箇所にのみありました。
カストロイデスの巣の沸きも限られた箇所となっていました。

水辺は浅く、カストロイデスの巣は水上からでもわかる位置に多くありました。
沸く場所にはカストロイデスが多く生息しているのも目視でわかるので探すのは容易ではないかと思われます。

原油は黒曜石に似た石より採取が可能で２か所のみ。
サンクチュアリ内でも荒れ果てた地域の近くになっているため、汚染生物やティラノサウルスなどの危険生物がいることもあり、簡単には採取できるわけではありませんでした。

黒曜石もこちらの水場の２か所のみ。
周辺に石や草が多く少し見づらいです。

鉄鉱石や水晶はエリア内に多くあるため、採取には困らないと思われます。
文明を進めるための資材は多く獲得できる点と味方にすれば強力な生物が多く生息していることからイージーと指定されているのかもしれませんね。

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