【ARK/ASA:ロストコロニー】プラントRの設置場所を調査｜座標マップ付で解説！危険地帯に生える不思議植物！これは何？

汚染エリア内にある触手のような謎の植物「プラントR」

攻撃すると特定の肉が採取することができ、たまに種も落とすようです。
ただ、攻撃を行うと周辺に敵生物も一緒に出現し、ディモルフォドンやトロオドンなどのプレーヤーに害のある生物ばかりと危険。生物に騎乗して採取することをオススメします。

一定量採取すると植物はしぼんで採取できなくなり、近づくとクールタイムが表示されます。
このクールタイムを明けると再度採取できるようになるようです。

プラントRの設置されている場所は？

プラントRはマップの汚染エリアのほとんどの場所に設置されています。
汚染エリアの広さにより設置されている数が異なり、外周の小さい区画は１～２個が目立ちます。

マップの中央より少し下にある汚染エリアでは崖上の広いエリアから崖途中、崖下にも設置がありました。

マップより中央下にある汚染エリアでは設置個所が８か所。それぞれまとまっていますが、地形の色とほぼ同じなので上空からは見つけずらいです。

マップの左下にある汚染エリア。川を挟み２つに分かれているエリアですが、上下とも設置数が多くなっていました。

マップの中央左にある大きな汚染エリア。平地ではなく山の斜面にあるためか設置数が少なくなっていました。見逃している箇所が少なからずありそうですね。

プラントRを育てる

設置されているプラントRからまれに採取できる種は、番号によってそれぞれ採取可能な肉が変わっています。これは種にも反映されており、それぞれの肉のマークがついています。

プラントRを育てるためには特別な「TEK菜園」が必要となり、エレメントやTEKレプリケーターが必要です。

TEK菜園では通常の植物を育てるときと同じように肥料や水などが必要ですが、植えると待機時間なくプランRが設置されます。大きな状態では自然生成と同じように肉が採取可能になります。

一定数採取すると自然生成と同じように小さくなりクールタイムが表示されます。
こちらも時間経過で再度採取可能になるようでした。
ブリーディングなどをしていると肉の採取が楽になる植物ですね！

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