【ARK/ASA:センター】大物と強者の洞窟|洞窟内マップ付き解説|帰りどうやって登る?慣れればクレート周回に最適!

ARK: Survival Ascendedのセンターマップの「大物と強者の洞窟」の洞窟内マップを作製しました!洞窟内は危険な火山島に!内部に入るまでに飛行生物が使えなくなり難易度アップ!行きも帰りも困難に!洞窟内の足場を使った出入りルートも検証。

  • 2024.06.17

大物と強者の洞窟の場所は?

センターマップの中央上。火山島の右側部分。
座標が15.6/62.6の付近にありました!

岩山の中で下に大きな空洞のある場所の奥に洞窟への空間があります。

マグマが上から流れており一本道の通路が目立ちます。
奥には大きな穴があり、飛行生物で飛んでいけます。

洞窟入口の大きな穴は飛行生物で一定以下まで降りると強制的に騎乗解除されてしまいます。
先程の一本道の通路真下に赤く光る大きなキノコが2か所映えており、その間あたりで解除されます。
それまでは飛行生物で上空を飛ぶ事が出来ますが、簡単に復帰できるような深さではないので、気を付けてください。

洞窟内マップ

洞窟内マップはこちら。洞窟途中までは一本道ですが、途中から分岐し各アーティファクトがある場所に繋がっておりました。
入ってすぐの所にある広間は落下しても復帰することは可能ですが、アーティファクトがあるエリアのマグマは落下しても復帰できない事からロストを覚悟で進む必要がありそうです。

クレートの沸きポイントは全部で6カ所。うちランダムで3か所に沸き、赤色の品質が固定になっておりました。出入りが困難になり、各クレートの位置も遠く、ロストの可能性もある事から周回には厳しいかもしれませんね。

出現する生物は、プルモノスコルピウス、アースプロレウラ、アラネオモーフス、ティタノボアが出現します。レベルも150以下で出現生物自体は強すぎるというわけではありませんでした。

攻略する生物はティラコレオです。入口の大穴が飛行生物で降りれなくなり、壁を登れる必要があります。帰り道にどのように登るかも調査しました。

課金生物の「パイロメイン」での登り方も調査しました!
マグマに強いので楽に周回できるかも!
ティラコレオの大穴の登り方を直接見たい方はこちら
パイロメインの登り方を見たい方はこちら

クレートの中身は?

赤色固定で3つ湧くので中身も調べてみました。
ポンプアクション式ショットガンや金属装備に加え、バリオニクスやバシロサウルス、メガロドンのサドル、シファクティヌスも出ております。
現物より設計図が多い印象です。

洞窟内部に入るには?

飛行生物で降りる事が出来ないので、ティラコレオにアルゲンタヴィスを追従して下に降りていきます。一本に伸びる足場の先端左側にある段差を使い、落下ダメージを受けないよう段差をうまく使って降りていきます。
恐竜の大きな骨があるすぐ下の足場まで降りていきます。

矢印の先端部分まで来たらアルゲンタヴィスを待機にし、ティラコレオで降りていきます。
ここからでもかなりの高さがあるので、外周に沿って降りていき洞窟入口付近まで降りていきます。

洞窟内に入ると左側には崖がありその下はマグマがあります。
その右側にある通路を進みます。通路自体は広めなのでそう簡単に落ちないと思われます。

通路を進んで坂を登りきった突き当りに分岐で各アーティファクトの位置へ向かえます。
右側は大物。左側は強者になっておりました。

ポイント


洞窟内は足場が見えづらいので「r.shadowquality 0」で影を消しておいた方がいいかもしれません

大物のアーティファクトへのルート

最初はひたすら道なりに進みます。
すぐ左の崖下はマグマになっているので気を付けて進みます。道幅が大きいので安心ですね。

建物跡のようなもの手前左側にクレートの沸きポイントがあります。
遠目からはわかりづらいので、ある場所まで近づくといいと思います。

進路は建物跡の奥へ向かいます。

左右に建物跡があり開けた場所が見えてきます。
右側の建物内の通路へ進みます。

通路の先にクレート沸きポイントがあります。
こちらも見えづらいので近くまで行きます。

進路はクレート沸きの左側、崖下に通路があるので降ります。

おりた先に見える台座のようになっている場所へ向かいます。
中央の少し高くなってる場所にアーティファクトがあります。

アーティファクトのある場所からクレート沸きポイントが確認できます。
たいまつが置いていある台座のようなものの上にあり、さらにその奥の地面にも沸きます。

アーティファクトへの通路を戻り、反対側の奥にある階段へ向かいます。

階段を下りた先を道なりに進むとクレート沸きポイントがあります。
こちらも周辺の色に交じって確認しづらいです。

こちらで大物のアーティファクトルートのクレートはすべてになります。
先程は途中崖をおりたため、元のルートは戻れませんが、アーティファクトがある台座のような広間は戻る通路は1本しかないのですぐにわかると思います。

ポイント


アーティファクトに向かう途中の通路上から先ほどのクレート沸きポイントを確認することができます。遠目で見づらいですが、望遠鏡で見るとはっきりわかります。

強者のアーティファクトへのルート

通路に沿ってひたすら進みます。
こちらは道幅が狭く両サイドマグマになっているので慎重に進みます。

一番の強敵は公式鯖でのラグかもしれないですね。。。

ひたすら進むと、下におりる階段が見えてきます。
足場が見えづらいですが、ゆっくり進んで確認しながら向かいます。

下り階段は途中に足場が切れている場所があり落ちる危険性があるので注意してください。
階段を下りきった先にあるたいまつのある場所の中へ向かいます。

中に入ると左側に坂があるので上がっていきます。
右側にはクレート沸きポイントがあります。

こちらのクレートは回りが水に囲まれて孤島のようになっておりその中央に沸きます。
周りに草が生えており、先ほどの場所からは直接確認できません。
坂を上がる途中で見るか、近くまで寄って確認してください。
周辺にはメガラニアやプルモノスコルピウスなどが隠れていたりするので、周辺を確認してから降りてくださいね。

坂を上がり通路を道なりに進むと、最奥の広間に出ます。
細い通路で分岐しており、左側がアーティファクト。右奥にはクレート沸きポイントがあります。
両サイドマグマに囲まれており、落ちると復帰ができないので注意しながら進みます。

強者のアーティファクトは草に隠れて確認しづらい状態になっています。
騎乗したままだと視線的に確認できず、騎乗解除してしゃがんでみた方がわかりやすいかもしれません。

もう一つの通路のクレート沸きポイントも草に覆われており確認しづらくなっております。
こちらもかなりの量の木や草が生えているので、近づいてクレートの音を確認するか、周辺の木を壊しながら視界を良くして確認した方がいいかもしれません。

こちらで強者のアーティファクトルートは以上になります。
ルート自体は短いですが、道幅が狭く落下の危険性が強い事から何度も来たいとは思わないですね。

【ティラコレオ】大穴を登るルート

帰るためには入口の大きな穴を登っていかないといけません。
飛行生物は下まで来れないので、先ほどアルゲンタヴィスを待機させた場所までティラコレオで登っていきます。

崖はネズミ返しのような形をしている岩が多く、一筋縄では登れません。
更に落ちると落下ダメージが少ないとはいえ、かなり高所から落ちる事になります。
何度も挑戦するのは厳しいため、落下の危険性が少ないルートを探してみました。

入口すぐ横にある段差より登っていきます。
少し上までジャンプで登る事ができ、矢印部分は平たんになっているので登りやすいです。

登ったら、足場が安定している場所をぐるっと進みます。
こちらは足場も広く上へ進む必要がないので、ジャンプしながら進んで行けます。
矢印の先端部分まで進みます。

恐竜の骨のようなオブジェが壁に埋まっている場所があり、そのすぐ左側から登っていきます。
位置によっては引っかかってしまいますが、このポイントが一番登りやすかったです。

登った先の足場に沿って進んだ先から上へ行きます。
少し凹んでおり、平坦になっているのでわかりやすいです。

上がった先には待機させていたアルゲンタヴィスがいます。
ティラコレオは低温ポッドにしまい、飛んで帰りましょう!

【パイロメイン】大穴を登るルート

ルートはティラコレオと同じです!
落下する危険性が少ないポイントとジャンプして特殊移動を使うなどの不安定な動作をしないルートを選びました。

一番下から2段目にあがるポイントが少なく探すのに苦労しました。
黄色丸の場所がジャンプなどせず直立のまま特殊移動で失敗も少なかったです。

カーソルが黄色丸あたりに来るように特殊移動を使えば、ジャンプを使用せずに登る事が出来ます。
登った後はティラコレオルートと同様に、足場に沿って進み骨のオブジェのある場所まで進みます

目印の骨手前の右側上にある隙間へ飛びます。こちらもジャンプ不要で特殊移動のみカーソルを合わせて飛びます。

奥にある足場へ飛んでいきます。
ジャンプは不要で黄色丸の場所にカーソルがあれば届きます。
少し飛びすぎますが、奥まっているので落ちる事は少なく。
右側の壁に衝突してはじかれる事だけ注意してください。

少し進んで見上げた場所の岩のへこみ部分をめがけて上へ飛びます。
飛んだ先には入ってきた時に待機させていたアルゲンタヴィスがいる場所着きます。

ASEでは下まで飛行生物で行けたのでここまで難しくはありませんでしたが、低温ポッドも使えず飛行生物も入れないとなると難易度がぐっと上がります。
赤クレート3つで魅力的ですが、帰るのに慣れるまでが大変そうですね!

いかがでしたでしょうか?
お役に立てると嬉しいです!
Twitterのフォロー
youtubeチャンネル登録もよろしくお願いします!

この記事を書いた人
アバター画像
はむばーぐ
おはみーをつぶやくだけになってしまったまん。MMORPGやサバイバルゲームを中心に遊んでいます。

\この記事が役に立ったという方は/
\クリックをお願いします!/

いいね!

1人の方が参考になったと言ってます。

\ この記事シェアする /