【ARK/ASA:アストレオス-Astraeos-】賢者の洞窟｜洞窟内マップ付き解説｜海中にある幻想的な洞窟。凶悪生物も多数出現！

洞窟の場所は？

洞窟の場所はアストレオスマップのKorinthosエリアとPhokintosエリアの堺にある海の中にありました。
周辺には目印になるようなものはありませんが、Phokintosエリア表記の帯の真下と見る方が早いかもしれません。
座標では24.5/23.8付近にありました！

付近の水中は大きく凹んでいる場所があり、その側面に穴が開いています。
遠目からも穴は目立ちますが、付近は似た景色が多くかなりわかりづらいです。

洞窟に出現する生物は？

洞窟内に出現する生物は150以上と凶悪です。
沸き数も多く、騎乗解除されるクニダリアやアルファ種のメガロドンも出現します。
ブリーディング済みかつ高レベルの味方生物でないと攻略は難しそうです。

洞窟内マップ

洞窟内は狭く、そこまで複雑ではありません。
アーティファクトがある位置もわかりやすいので、凶悪な敵生物さえどうにかできれば攻略自体は簡単だと思います。

沸きはいくつかの場所にまとまっており、そこまで多くはありません。
最初の円形の通路、大広間の出入り口、アーティファクト上に丸い足場の付近に沸いていました。

クレートの湧きポイントは全部で７か所。
黄色か赤の品質となっており、ランダムで４か所に沸くようです。
湧きポイントが陸地部分やわかりづらい場所にある事からすべて確認するには少し大変です。

クレートの中身は？

品質も高く、湧き数も多いので中身も調べてみました。
バリオニクスやモササウルス、シファクティヌス、トゥソテウティス、アーケロン、メガロドンなどの水中生物のサドルが多く出ている印象です。
さらにケラトサウルスや金属装備、スキューバ装備、ポンプアクション式ショットガンも出ていました。

難易度自体は高いですが、クレートの沸き数、品質ともに良いので周回できるようになるとよいかもしれませんね。

アーティファクトへのルート

洞窟入ってしばらくは道なりに。
最初は左側に通路があります。

入るとすぐに多数の敵生物が。
対処したら右斜めに見える陸地部分へ向かいます。

陸地部分には大きな木が生えており、その横にクレート沸きポイントがあります。
確認できたら左下へ潜っていきます。

段差になっており下へと潜っていくと左側に通路が見えてきます。

通路を抜けると最奥の大広間に出ます。
クレートを確認しながらアーティファクトへ向かいます。

広間左へ向かいます。

外周に沿って進むと、足場が下りになっている部分でクレート沸きポイントがあります。
目印になるようなものがないので、クレートの光で確認するといいと思います。
縦に伸びる海藻を目印にしてもいいかもしれません。

ここから真上にあがり水面に出ます。

水面に上がると陸地部分があり、その中央にクレート湧きポイントがあります。
水中からだと草に隠されて見づらいですが、視点を変えて確認します。

確認出来たら再度水中に戻ります。

すぐ真下には棘のような岩がある場所があり、その向こう側へ向かいます。

細い通路のようなものがあり、その先にある丸形の土台中央にクレート湧きポイントがあります。
この左側には敵生物が多数沸いているので注意しながら取ります。

確認出来たら左の空洞から下へ潜っていきます。

真下には紫色に光っている場所があり、中に入れるようになっています。

中にはアーティファクトがありました！
にしても目が痛い！！！！！

帰りながら残りのクレート湧きも確認します。

アーティファクトのある紫に光る穴を出たら少し左斜めに向かいます。

途中にある遺跡の中にクレート沸きポイントがあります。
クレートがなければ遺跡自体がかなり見づらいので、気づかなくてもなかったものだと思ってよいと思います。

確認できたらそのまま直進します。

少し進んだ先にマグマのようなものが固まった岩があり、そこだけ地面の色が異なります。
その手前にクレート湧きポイントがあります。
赤クレートだとすぐわかりますが、画像のように黄色クレートだと海藻と同化してわかりづらいです。

最後のクレート湧きを確認します。
目印の地面から右斜めに進みます。

三角の岩が目立つ壁側のくぼみ部分にクレート湧きポイントがあります。
こちらも黄色クレートだと海藻と同化してわかりづらいです。

こちらでこの洞窟のクレート沸きはすべてとなります。
この位置から真上にあがると、大広間に入ってきた通路に戻れます。

似た景色が多いので戻る通路がわかりづらいです。
シリカ真珠が採取できる青色に光る大きな貝を目印に右側に通路があります。

通路を抜けたらすぐに真上へ。
出入口部分は青色に光っているので上がったら目印に向かうとよいです。

レベル150以上の限界突破した生物がいるものの、数は少なくそこまで凶悪ではありませんでした。
アルファ種がいると難易度が変わると思いますが、海の生物のほぼすべてのサドルが入手可能なので魅力的でもあります。

周回するまでには強力な生物を育てる必要がありますが、回れるようになると一気に装備が整うかもしれませんね！