【ARK/ASA:アストレオス-Astraeos-】群衆の洞窟｜洞窟内マップ付き解説｜上限突破の凶悪生物が生息する超危険洞窟！

洞窟の場所は？

洞窟の場所はアストレオスマップの「テーロキス」エリアの中央下付近
中央にある大きな山から真下にある凹み部分に入口があります。
座標では67.5/63.0付近にありました！

洞窟の入り口はとても大きく、遠目からでもすぐにわかります。

洞窟に出現する生物は？

アースロプレウラやアラネオモーフス、オニコニクテリスなどの洞窟定番生物に加え、ティラノサウルス、テリジノサウルス、ディロフォサウルスなどの攻撃的な生物も出現しています。
さらに固く厄介なラブルゴーレムや、燃焼ダメージが痛いパイロメインも生息していました。
さらにティラノサウルスはアルファ種も出現し、パイロメイン複数体と組み合わさると危険です。
また、出現生物のレベルは150以上となっており、多く出現するのに加えかなり凶悪になっています。

洞窟内マップ

洞窟内はほぼ一本道で、どのルートを通っても最奥にたどり着ける状態になっていました。
マップ上では狭く感じますが通路は長くかなりの距離を歩くことになるので、移動性能が優れた味方生物で挑戦することをオススメします。

クレート沸きポイントは全部で７か所。そのうちランダムで５か所に沸きます。
品質は黄色か赤どちらかが沸くようです。
沸きが散らばっており確認が面倒なイメージですが、アーティファクトへ向かいながらすべて確認可能でした。

クレートの中身は？

クレートの中身も調査しました。
様々なアイテムや生物のサドルが出ておりますが、難易度に比べ出るアイテムは微妙な感じです。

唯一、ユウティラヌスやポンプアクション式ショットガン、金属装備が目立ちますが、肉食生物のサドルは出現しておらずほしい所が出ていない状態です。

アーティファクトへのルート

入口入ってしばらくは、敵生物を対処しながら道なりに進みます。

カーブを曲がってすぐの分岐は右の通路へ

しばらく進むと広間が見えてきます。
正面は崖なので落ちないように注意してください！
通路は続いているので道なりにそのまま進みます。

道中にクレート沸きポイントがあります。

しばらく進むとくの字になっている所があり、その角にクレート沸きポイントがあります。
通路はまだ続いているので再度道なりに進んでいきます。

しばらく進むと、右側に小部屋があるところがあり、その中にクレート沸きがあります。

クレート沸きポイントは崖を越えた先にあり、徒歩で向かうことはできません。
グラップリングフックを使い取りに向かいます。

ルートに戻り、通路を正面に少し進むと

分岐になっています。
ルートは右側になりますが、すぐ左側にクレート沸きポイントがあります。

左側にあるマグマだまり横にある細い通路上にクレート沸きポイントがあります。
足場は小さい生物１つ分ぐらいなので落ちないように注意してくださいね！

こちらを確認できたら先ほどの分岐を右へ。坂をのぼっていきます。

しばらく進むと、かなり広い空間が見えてきます。
大量に敵生物が沸いているので対処して右側へ向かいます。

右の崖上にクレート沸きポイントがあります。
小さい生物だと下から覗いてもわからず、カルカロドントサウルスなどの大型生物だと騎乗したままでうっすら見えます。

こちらは高い位置にあるので、グラップリングフックを使って取りに向かいます。
ここの沸きは固定沸き？のようで毎回あるように感じます。

確認出来たら最初の分岐まで戻ります。

この先はしばらくまっすぐ進んでおりていきます。

進んだ先、巨大な吹き抜けになっている空間に出たら、最初の分岐を左に曲がります。

曲がった先の行き止まり手前にクレート沸きポイントがあります。
クレートを確認出来たら先ほどの分岐へ戻ります。

先ほどの曲がった分岐まで戻り、通路沿いに長距離歩きます。

通路をおりきると、アーティファクトがある空間に出られました！
台座のようなものの左側、四角い岩の手前にクレート沸きポイントもあります。
周辺には敵生物は沸いていないのでゆっくり取ってくださいね！

凶悪洞窟定番の「プルロヴィア」がいないことから、走破性の高い「ティラコレオ」で攻略可能かと思いましたが、パイロメインの足が速く逃げ切ることができません。
さらに燃焼ダメージを与えてくることから、戦闘力が高く、生物を即座に対処できる味方生物でないと厳しいと感じます。

ブリーディング済みのカルカロドントサウルスであれば、原始サドルでも攻略可能でしたが、パイロメインやアルファ種などの組み合わせによっては回復しながら進む場面もありました。
凶悪なわりにクレートの中身がしょぼいので周回するほどではなさそうです。
今後のアップデートで中身が変わるようなことがあるかもしれませんのでその時に参考にお使いください！