狩人の洞窟、場所は?
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センターマップの上側!15.6/50.4付近
火山地帯の孤島、左側に洞窟の入口があります。
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マップ中央付近から流れ出る溶岩と海が交わる付近の岩に小さく横穴が開いています。
地面と岩はほぼ同じ色で入口も小さくわかりづらいので、溶岩側を注視して探すといいと思います!
出現する生物は?
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出現する生物は、ティタノボア、プルモノスコルピウス、アラネオモーフス、アースプロレウラが沸きます。要所要所でまとまって沸き、レベルは150以下が出現します。
一か所に5~6体沸きますが敵生物のレベルは高くないので、高レベルの味方生物がいれば難なくクリアできると思います。
洞窟内マップ|アーティファクトの位置とクレート沸き
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洞窟内マップと狩人のアーティファクトへのルートマップはこちら!
入ってすぐに左右に分かれる構造になっており、アーティファクトがある奥へは、水路を抜けて奥に行かないといけませんでした。
洞窟内はそこまで広くなく、水路もすぐに抜けることができるのでスキューバ装備などは必要ありませんでした。
クレート沸きポイントは全部で6カ所。そのうち3か所ランダムで沸くようです。
クレート品質は黄色で固定のようですが、アーティファクトへの通路上にすべて沸くわけではないので、全部取るには行き来する必要があります。
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クレートの中身も調査しました。
出現する生物や洞窟の広さに比べクレートの品質は高く、ライフルや毛皮装備などの設計図、ダンクルオステウスやサーベルタイガー、プテラノドンなどの設計図が確認できました。
洞窟内が左右にわかれ若干複雑に感じますが、内部自体はそこまで広くないので序盤のアイテム収集として周回してもいいかもしれません。
アーティファクトへのルート
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洞窟内の入口は狭く、中型生物は通ることができません。
洞窟攻略で万能なバリオニクスは天井にひっかかり通過できませんでした。
サーベルタイガーは騎乗したまま通過することが確認できています。
バリオニクスなどで探索するには低温ポッドが必要ですね。
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洞窟に入ってすぐに左側には広間が、右側に通路があります。
左側広間の中央にはクレート沸きポイントがあり、真ん中の目立つところに沸きます。
アーティファクトへのルートは右側の通路へ進みます。
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右の通路は一本道で、崖のようになってる部分もありますが、通路に合わせて道なりに一番奥まで進みます。
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一番奥まで進むと、行き止まりになっており、その先が水路に下るようになっています。
そのまま通路に合わせて水路内に降りていき、正面奥まで進みます。
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奥まで進んだ行き止まりの水中に抜け穴があり、潜って進みます。
もぐってすぐに地上に出れるのでスキューバ装備などは必要ありませんでした。
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水路を抜け、顔を出すと右側に坂がありますので、上へあがります。
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くねくねと細い足場が続きますが、道なりに進み奥まで向かいます。
通路途中にはクレートの沸きポイントもあります。
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最奥にアーティファクトとクレート沸きポイントがあります。
ルートさえ分かればアーティファクトへは戦闘せずに1、2分でたどり着くことができます。
道中のクレートも通路の真ん中に沸いているので見逃すこともないです。
取るだけなら簡単な洞窟でした。
残りのクレート沸きポイントも紹介していきます。先ほど通ってきたルートを戻り入口前の広間まで戻ります。
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入口入ってすぐ左側の広間奥の通路へ向かいます。
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途中足場が切れていますが、ジャンプして岩上を通っていきます。
サーベルタイガーではダッシュなしのジャンプのみで渡ることができました。
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通路を道なりに進んだ先の途中、通路中央にクレート沸きポイントがあります。
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最奥にはため池があり、その手前と奥にクレート沸きポイントがあります。
池周辺には資材も多くあり敵生物も出現します。
クレートの沸き自体は完全にランダムではなく、片側の通路に2個、もう片方のルートに1個とどちらかに重点を置いて沸き、片側に3つまとまって沸くというようなことはありませんでした。
すべて取るには両方見ないといけないので若干めんどくさいですが敵生物はそこまで強くなく、レベルの高いサーベルタイガーでサクッと回れる程度なので、高品質のライフルや毛皮装備が欲しい場合には周回してもいいかもしれません!
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