破壊者の洞窟、場所は?
スコーチドアースマップの右下、砂漠地帯。
座標で、78.4/75.6となります。
座標付近にある教会のような建物が目印になっており、中へは上からワイバーンで侵入することができます。
建物内部には、地下への階段があり破壊者のアーティファクトがある洞窟へと繋がっています。
洞窟内にはカマキリやアースプロレウラやティタノボア、プルモノスコルピウスが出現します。
レベルはそこまで高くないので、ある程度レベルの高いメガテリウムで攻略可能でした。
道中にはラブルゴーレムも出現します。
虫バフを付けたメガテリウムで時間はかかりますが討伐可能です。
足が遅いので、付近にクレートがなければ逃げてもいいと思います。
破壊者のアーティファクトとクレート
こちらが洞窟内マップとなります。
アーティファクトは洞窟内の最奥にあり、道中にクレートがいくつか沸く形になります。
クレート沸きポイントは全部で7か所。そのうちランダムで3か所に湧くようです。
各クレートの品質は固定のようで、青、黄、赤がバランスよく沸くことが多いようです。
ローカル環境のみかもしれませんが、洞窟内で一定時間たたないとクレートが沸いていないことがありました。
ログイン後、一定時間後に向かってもアーティファクトやクレートが沸いていなくて、洞窟内で5分ぐらい待つと沸く。みたいな感じです。
周回してクレートの中身を調査!
クレート周回をして中身を確認してみました!
装備は火炎放射器やチェーンソー、デザート装備が、サドルはリマントリアなどの砂漠生物のみとなっておりました。
アーティファクトへのルートをご紹介
階段を下って最初は道なりに進むだけとなります。
ひたすら道なりに。分岐もなく敵生物も沸いていませんでした。
開けた空間が見えてきたら、道なりに下っていきます。こちらの広間にクレートの沸きポイントが2か所ありました。
1か所目がこちら。柱の上に湧いています。
こちらは「青」の品質が固定で沸くようです。
通路に沿って進んでいれば見逃さないはずです。
続いて、広間奥にある柱の上に沸きます。
こちらは「青」の品質が固定で沸くようです。
通常では取りに行けないので、グラップリングフックが必要でした。
アーティファクトへは、壁画の左にある通路を進みます。
通路を進むと分岐が見えてきます。
分岐のちょうど中央にクレートの沸きポイントがあります。
こちらは「黄」の品質が固定で沸くようです。
柱の裏に隠れるように沸きますが、画像のように光っているのですぐにわかると思います。
ルートはこちらの分岐を左へ進みます。
通路を道沿いに進むと、右にもクレートの沸きポイントがあります。
こちらは「黄」の品質が固定で沸くようです。
こちらも先ほど同様に柱の裏に隠れるように沸きます。
同様に光であるのが確認できるので、見逃さないはずです。
ルートは左の壁沿いに進んでいくだけです。
通路を進むと大きな広間に出ます。
左奥にさらに奥に進める通路があるので目指します。
崖下にクレートの沸きポイントがありました。
端っこから見下ろさないと見つけられないほど、かなり見づらい場所に沸きます。
ここのクレートですが、グラップリングフックや、パラシュート、ティラコレオなど様々な方法を試しましたが、何もない場所で突然死にました。
私だけの環境かもしれませんが、クレートの沸く位置より上に落下判定?があってそれで即死してしまう状態になっているのだと思います。
こちらの足場を先へ進みます。
小さい隙間はメガテリでそのまま進めました。
最後だけ越えることができないので、低温ポッドにしまって飛び越えます。
落ちると即死なので、グラップリングフックとパラシュートを持っておいた方がいいかもしれません。
奥に進むとクレート沸きポイントがあります。
こちらは「赤」の品質が湧くようです。
ルートは右奥の通路へ進みます。
壁沿いに奥へ進むと
アーティファクトを発見しました!
奥まったところにありますが、目立つのですぐにわかると思います!
帰りのルートを進みながら、最後のクレートを確認します。
アーティファクトを発見した場所からさらに奥の通路へ進むと
途中の黒曜石の近くにクレートの沸きポイントがあります。
ここは赤の品質が固定で沸くようです。
さらに奥へ進むと、下りれるようになっており
この広間の入口横に繋がっておりました。
あとは来たルートを戻るだけです。
おつかれさまでした!
即死する場所があったり、やっかいな生物が沸いたりしますが、なれればサクッとクレート周回できる洞窟でもありました。バグ?で取れないクレートはゲームを再起動したら消えるので、沸いてしまったら再起動。を繰り返して対策していました。
他の洞窟と同様でサドルや装備はスコーチドアース特有の生物のみなので、魅力としては少し物足りないかもしれませんね!
いかがでしたでしょうか?
お役に立てると嬉しいです!